学校の授業をベースに学ばせたい方に

体で繰り返し習得するから話せるようになるだけじゃなく、学校の授業にも自信がつく!
学校の授業でやったこと、それを使ってレッスンしなくちゃ勿体ない!

Crossing Seasでは生徒さんが学校の授業で習う内容に関連させたレッスンを独自で組み立て、会話としてアウトプットを沢山させる場にしています。
その方が、学校で学習してくる内容を効率よく吸収することができ、復習(予習)にもつながると考える為です。

通ってくださっている生徒の口から「あ、これこの前学校でやった!」「わかるよ!」「あー、そうだった。なんだったっけ?」なんて言葉も時折出ます。
だから子供たちにとっては、Crossing Seasでやるレッスンがとても身近に感じると同時に、学校の授業に対しても親しみを覚えるので、相乗効果。

小学校では週1,2回だけしか英語の授業はありませんが、こういった方法をとることにより本格的に中学校で始まる英語の基盤を造っていきます。

体を使ってアクションと共に覚えるOxford University Press MAT メソッドを採用

レッスンで多用している方法としてOxford University Pressの指導法を用いています。
全体にわたって一貫した教え方ができるだけでなく、常に体を動かしながらのスピーディーでリズミカルな面白い指導法なので、不思議と体が自然におぼえていけるという特徴を持っています。

レッスン日程に関しては「お問合せ」ボタンでご確認ください。