赤点からでも英語はできるようになるんです!
こんにちは。Crossing Seasのバアルです。
今日は私の学生時代の話をしますね。
ガーン‼ 英語が赤点28点 追試だー (泣)
学生時代は英語嫌いになってしまい赤点に苦しみました。追試を受けても正解が1つ増えただけでギリギリ追追試を免れた程度の情けない英語力でした。1つ増えただけって。。。。。
現在は授業のやり方も変わっているかと思いますが、当時の英語の授業は読み書き中心の文法三昧。 中学1年で初めて授業で新たに始まった英語は当初とても新鮮で楽しみな授業でした。
・・・・・・がっ。 1に文法、2に文法、3,4が無くて5に文法。つまらなーい授業。💤
当時の授業の進め方だと、積み立て型の勉強法だから一度解らなくなってしまうと、勉強についていけなくなってしまうんですよね。って、そう思いません?
1つの単語に多くの意味合いを持つ Take・ Have・ Get なんかが度々登場してくるようになった頃には、もう私にはさっぱり意味不明。
その私がどうやって英語だけで仕事をするようにまでなれたのか?
答えは 英会話です。
↑でも話しましたが、積み立て型のやり方では崩れたときには元に戻ることができません。
でも、英会話は積み立て型ではなく、独立型なので幾らでも立て直しが可能。むしろ、英語が苦手な人にこそ、英会話をやってほしいと思っています。
私は今まで世界中の国の方々と仕事をしてきました。 上司、同僚、そして沢山のお客様・・・・・
そうです。英語が赤点だった私でも仕事として英語を使えるレベルまでになれるのです!
逆の言い方をするなら 私が帰国子女ではないから、そして英語が苦手だったからこそお手伝いできるものが私にはある ということです。
生徒さんが どこにつまずき、何に困難を感じているか が理解できます。 そして、教室のコンセプトである 視点を変える という方法でサポートができます。
たった1時間で上達しているのが自分でも感じられる! という言葉を多くいただいています。
アナタが自分の口から何かを言おうとしてくれている限り、必ず上達します。させます。
レッスンのほとんどの時間を先生が話しているようなクラスでは、決して上達なんかしません。
他の誰でもない。アナタが喋れるようになりたいのです。ならばアナタの口を開かねば! 先生ばかりが喋っていてはダメですよ!
どんな生徒さんを教えているの?
様々な生徒様がいます。
小学生のお子様 / 未就学児のお子様がいらっしゃる主婦の生徒様 / ご主人の海外駐在が将来あるので今から英語を覚えたい生徒様 / 会社勤務の方で仕事で英語を使う生徒様 / 会社を経営されている方 / 海外旅行へ行くときに役立てたいと学習される生徒様 / 既に退職されている80歳近い生徒様 / 自社商品を海外へ売れるように展示会での英語を習得されたい生徒様 等等
↑はほんの一部です。
英語が喋れるようになりたいなというその願い。 現在のレベルなんて関係ありません。寄り添ってアナタの成長に伴走します!